変形形状のスリット
オフセンターヒットでも飛距離ロス・方向性のブレを抑える!オフセンターヒット時のボールがセンターに戻ってくる効果が得られる。
フェースの反発エリア拡大
GROOVE POWER AREAをクラウン寄り限界まで配置することで、反発エリアが拡大。(前モデル比105%)反発エリアの拡大は、アマチュアに多い打点の散らばりによる“飛距離ロス” と “不安定な方向性” を大きく改善させる!
※特にヒール側でのミスヒットは、スピン量が抑えられ、吹け上がることなく飛距離アップ。
HONMAのヘッド形状へのこだわり
ただ大きいだけでなく、大きさの中にシャープ感と力強さを表現。 アドレス時の見た目のやさしさ・安心感をさらに高め、スムーズなスイングを可能にした形状は、高弾道で飛距離アップ効果を生む。
ヘッドのつかまりを重視
ソールのヒール寄りに7gのウエイトビスを装着することにより、重心アングルを大きくし、つかまりを重視した設計。これにより、見た目が美しいストレートフェースでもしっかりと球をつかまえられる。
大きな重心アングル → 球が楽につかまる
VIZARD for Be ZEAL
Be ZEALのために開発されたVIZARD
プロを満足させた開発力を、アマチュアゴルファーのポテンシャルを最大限に引き出すためにつぎ込んだシャフト
EPT-tech
炭素繊維TORAYCA?プリプレグ数百種類の中から「制振材」を含めた材料を選出。さらに、本間ゴルフでの、具現化とテスト〜推敲を重ねた 結果、データとフィーリングを融合した幅広いアマチュアゴルファーの ポテンシャルを最大限に引き出すことができるシャフトが完成した。
前モデルに比べて5mm先調子、9mm手元重心化したことで、ヘッドスピードがアップ。
手元の剛性をアップし、アベレージゴルファーとってタイミングが取りやすい設計。高弾道が得られる。
手元の剛性をアップし、アベレージゴルファーとってタイミングが取りやすい設計。高弾道が得られる。
※「TORAYCA?」は東レ株式会社の登録商標です。